日本大学商学部校友会長 山本 裕二

日本大学商学部校友会長
山本 裕二

 校友の皆様におかれましてはお変わりなくご健勝のこととお慶び申し上げます。
 日本大学商学部校友会は昨年度2024年(令和6年)8月に創立50周年を迎えました。2024年9月28日に50周年記念式典がハイアットリージェンシー東京に於いて盛大に執り行われ、また、50年間の校友会活動の歴史を編纂した記念誌を上梓することができました。本年度は新たな50年の始まりの第一歩となります。
 日本大学並びに日本大学商学部の強固な発展に寄与するため日本大学商学部校友会は力強く活動していきたいと思います。日本大学校友会都道府県支部は卒業生の親睦を中心に活動する組織ですが、学部校友会である日本大学商学部校友会は学生支援を中心に商学部の教職員の先生方と車の両輪のごとく一体となり学生支援活動を強力に進めていきます。その主な活動は金銭的な支援、人的な支援であります。
 金銭的な支援につきましては例年通り経済困窮者、成績優秀者に対する奨学金を贈呈しました。本年度は令和7年度商学部校友会予算から4,000千円と第3号基本金(3号積立金)の果実から350千円が加算され4,350千円となりました。この3号積立金は昭和56年(1981年)から平成25年(2013年)の32年間にわたり商学部校友会が積みたてた50,000千円からの運用益です。このほかにも公認会計士、税理士の国家資格取得支援金、海外留学支援金、砧祭支援金、インゼミ大会支援金、その他学生団体に対する支援金を実行しています。
 人的支援としてはOGOB訪問で若手商学部校友会役員による就職相談会、社会人講師の派遣、インゼミ大会審査員の派遣、奨学金受領者、国家資格取得支援金受領者、海外留学支援金受領者との懇談会、砧祭の展示ブース日商マーケットに校友の商品の展示と即時販売会等です。さらにゴルフ懇親会、歴史散歩においては、学生に参加いただき校友との交流を深めています。
 全国におられます商学部校友の皆様にはこの学生支援活動にご理解ご賛同いただき、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。つきましては、大変恐縮ではございますが、金銭的なご支援のご協力を賜りたく存じます。具体的には日本大学校友会の正会員会費(年10,000円)を商学部帰属でお支払いのお願い申し上げる次第でございます。また商学部校友会に直接ご連絡いただきご支援していただくこともできます。
 新たな50年は学生との交流を深め校友同志が楽しく生き生きと活動できる校友会活動を目指していきます。校友の皆様におかれましては学生支援を中心とした校友会活動にぜひご参加いただき、より一層校友会活動にお力添えをいただけますと幸甚でございます。今後の益々のご指導ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。

2025(令和7)年12月吉日