日本大学商学部校友会会長 山本 裕二

日本大学商学部校友会会長
山本 裕二

 校友の皆様におかれましてはお変わりなくご健勝のこととお慶び申し上げます。
本年6月に商学部校友会会長に推挙され、就任いたしました山本裕二でございます。
私は昭和47年3月商学部商業学科を卒業し、その4月に日本大学大学院商学研究科に進み、昭和50年3月に修士課程を修了しました。大学院在籍中の3年間は新宿にありました日本大学商学部会計学研究所においてTeaching Assistantとして勤務し、公認会計士を目指す後輩の指導にあたりました。私もこの会計学研究所にて勉学に励み昭和46年に公認会計士第二次試験に合格し現在があります。

 

 日本大学商学部校友会は1974(昭和49)年8月に正式に発足し初代会長に河原茂太郎先生が選出されました。以来商学部校友会は校友相互の親睦のみならず、母校の発展に寄与するため多彩な活動を行ってまいりました。そして、本年発足以来46年目を迎えた、歴史ある組織であります。諸先輩方が積み上げた校友会活動の素晴らしい実績をさらに発展すべく、この重責を全うしていく覚悟でございます。

 

 今年度はコロナ禍の影響により砧キャンパスの出入りは厳しく制限されています。今年の10月に予定していましたホームカミングデーも中止となりました。この状況下におきまして校友会執行部は商学部部長、事務局長をはじめとする学部執行部の教職員の方々との連携を密にして活動しています。母校に対する支援の一環としてコロナ禍により経済的に困窮している学生支援のため従来の奨学金寄付に上乗せした奨学金をこの10月に贈呈いたしました。また、職業的会計専門家を目指す学生を支援する寄付金も従来通り同じく贈呈いたしました。

 

 一方、校友との絆を深める活動として、皆様とのコミュニケーションの充実を図るべく商学部校友会会報の充実、ホームページのリニューアルをいたしました。皆様に砧キャンパスの動静、校友会の活動が身近に感ぜられるようにいたします。

 

 わが母校日本大学商学部に学ぶ学生は実学といわれる商学、経営学、会計学を修め、卒業後あらゆる分野においてリーダーシップを発揮することが期待されています。 このように重要な役割を果たす母校の健全な発展に寄与すべく、商学部校友会は積極的な支援を実行していきたいと考えています。校友の皆様にはぜひご協力をお願いしますと共に、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

2020(令和2)年11月吉日