2024/02/5行事報告

令和6年「商学部役教職員と校友会役員新年交歓会」を開催

令和6年1月25日(木)、商学部役教職員と校友会役員新年交歓会が、東京新宿の「ハイアットリージェンシー東京」地階の「センチュリールーム」にて開催されました。
多数の皆様にご参加いただき、新年にふさわしく華やかな会となりました。

はじめに山本裕二校友会会長の挨拶があり、昨年は数年振りに通常通り校友会活動を実施できたことへの感謝を述べました。
そして、今年は商学部校友会発足から50年という節目であることに触れ、これまでの歩みを次世代につなげることへの重要性と今後も学生支援のため熱意と情熱を持って校友会活動をしていく決意を語りました。

会の途中では来賓の商学部教職員をご紹介し、校友会の最高顧問・顧問の方々と令和5年に新しく校友会幹事になった方々も紹介しました。

会場では、校友会と教職員の方々、若手と先輩方など、さまざまな参加者が積極的に交流する姿があり、コロナ禍では難しかった握手を交わす光景を多く見ることができました。
人と人がつながるあたたかさを感じる会となった新年の宴は、盛況のうち無事閉会となりました。

 

山本裕二会長による新年の挨拶

長谷川勉商学部長挨拶

木崎孝之助商学部事務局長による乾杯の発声

司会は大橋孝起常任幹事

 

田中惟允校友会副会長による閉会挨拶