2025/11/19行事報告

令和7年度「ホームカミングデー」「砧祭」が開催されました。

令和7年11月2日(日)に日本大学商学部ホームカミングデー、11月2日(日)~3日(月・祝)には砧祭が開催されました。

記念すべき第30回の節目を迎えたホームカミングデー。例年同様、第一部講演会、第二部懇親会という形で実施されました。
第一部の講演会は商学部講堂で行われ、冒頭では長谷川勉商学部長にご挨拶いただきました。長谷川学部長は、今年度の商学部受験者の動向を報告され、世田谷区と連携した取り組みについて紹介されました。
講演では、校友会イベント「歴史散歩」でおなじみの歴史まち歩きガイド/郷土史家・関一成氏がご登壇し、「江戸時代の税金あれこれ〜教科書では教えない年貢の話〜」と題して講演されました。江戸時代の村の名主の記録をもとに、農民が年貢を米だけでなくお金でも納めていたこと、そこから発生した殺傷事件について解説いただきました。参加者は、当時の人々の人生や暮らしを思い浮かべながら、江戸時代のサスペンスともいえる話を興味深く聴き入る様子でした。
第二部は食堂「アゼリア」にて懇親会が開催されました。全国各地から200名を超える卒業生が集まり、山本裕二商学部校友会長は参加への感謝と交流を楽しんでほしいと挨拶しました。
歓談の時間には、ジャズ研究会に所属する在学生が演奏を行い、会場を楽しませていました。卒業生は久々の再会を喜び合い、近況を報告したり写真撮影をしたりする姿が多く見られました。恒例の福引抽選会も開催され、校友からの協賛品や豪華景品に歓声が上がるなど、大いに盛り上がりを見せました。

第54回砧祭のテーマは「Bloom」。砧祭という舞台で多くの出会いや笑顔が花開くよう願いが込められています。
商学部校友会からは、学生支援の一環として毎年恒例の砧祭支援金が贈呈され、開祭式では山本裕二会長から馬場拓真砧祭実行委員長に目録が手渡されました。
学内は、ゼミナールや団体による企画・展示をはじめ、プロアーティストによるライブイベント、ダンスパフォーマンス、ファッションショー、ビアガーデン、地域の方々が参加するフリーマーケットなど、多彩な企画で賑わいを見せていました。
また、今年度は商学部社会連携センターが主催する「日大砧マーケット」が開かれました。商学部校友会もブースを設置し、OBOGのお店や書籍を紹介しました。校友会幹事の石田雅一氏の家業である日光甚五郎煎餅「石田屋」は安田ゼミとコラボレーションし、ゼミ生が商品を販売するなど、校友と在学生が交流を深める貴重な機会となりました。


長谷川勉商学部長


講師は歴史散歩でおなじみの関一成氏


命懸けで納めるお金を用意していた
農民たちの話を語った


講演会は講堂で行われた


懇親会で挨拶する山本裕二商学部校友会長


久保文貴商学部事務局次長の乾杯挨拶


ジャズ研究会が会場で演奏


家族連れも多く和やかな雰囲気に


当日ご出席いただいた元教員の皆様


抽選会の司会は竹内達也副会長


若手幹事も進行を補助


吉原令子学部次長もプレゼンターを務めた


当選者は喜びの声を一言


特賞に見事当選


今年も校友会長賞が設けられた


今年のアーチはオレンジ


テーマ“Bloom”に合わせた花の装飾


開祭式では砧祭支援金が贈呈された


日大砧マーケット


校友会ブース


OBOGのお店を紹介した


石田屋×安田ゼミ


商品を求めるお客さんで賑わっていた


活気ある模擬店が並ぶ


多くの観客がいたダンスステージ


髙久保ゼミは今年度の
研究プロジェクトについて発表


ボランティアサークルIVUSAは
全国各地での活動報告を展示